【事業所インタビュー】ABivan|週5日 毎日欠かさず通所

<就労継続支援B型事業のインタビュー特集>

月曜から金曜まで、欠かさず通所されている船戸さん。ご自身の体と向き合いながら工夫を凝らして作業に打ち込む日常について伺いました。

 

 

ーアビヴァンを知ったきっかけと通所の決め手を教えてください

最初は妻に勧められるままスウィングに10年所属していました。その他、A型事業所を経た後、アビヴァンが開設され、気分転換も兼ねて異動しました。

 

ーどのような作業をしていますか?

商品の検品や袋詰めなど、様々な作業に取り組んでいます。右半身に麻痺があり、リハビリを経てだいぶ動くようになりましたが、「今できること」を大切にしながら丁寧に作業しています。

 

ー得意なことはなんですか?

どうすればうまくできるかを自分なりにしっかり考え、「指示されたことはきっちりやる」と決めています。 余計なことは考えすぎず、まずは目の前のことに集中して、一日の仕事を全うする。それが自分にできる一番のことだと思っています。

 

 

ーやりがいを感じる瞬間を教えてください

「一日の仕事がまともに終わった」と感じる瞬間ですね。
家で休んでいると一日中ぼーっと過ごしてしまいがちですが、アビヴァンに来ると自然と「よし、働こう」というやる気が湧きます。 体の自由が利かないこともありますが、毎日休まず週5日5時間の作業をやり切る。本当はもう少しやりたいと思うほど、私にとってのやりがいにつながっています。

 

ー大切にしていることはありますか?

同じ作業班のクルー達とのコミュニケーションを大切にしています。作業中は皆静かに集中していますが、ふとしたときに冗談を言い合って、笑いが生まれるような雰囲気がいいなと思っています。

 

 

ー今後の目標について教えてください

「生きている限り、働けるうちは働きたい」と思っています。病気の後遺症で身体に不自由なところがある分、普通の職場ではなかなか難しいこともあります。アビヴァンのように自分らしくいられる場所で働ける、それだけでいいなと思っています。

 

ーアビヴァンの利用を考えている方へのメッセージをお願いします

「まずは、やってみること」。色々と考えすぎて足が止まってしまう前に、まずは飛び込んでみてください。アビヴァンには温かい仲間と支援員さん、そして新しい自分が待っていますよ。

 

 

手先が器用で、みんなの師匠のような存在の船戸さん。いつも周囲を楽しませてくれるムードメーカーです。

 

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