【事業所インタビュー】SWINGU|いつか自分お店を持てたらいいな
<就労継続支援B型事業のインタビュー特集>
丁寧な作業と周囲との関わりを大切にしながら、日々の仕事に向き合う西田さん。SWINGUで見つけた「自分らしい働き方」を伺いました。

ーSWINGUを知ったきっかけと通所の決め手を教えてください?
元々別の事業所でパン作りに関わっていました。体調を崩したことで一度お休みすることになり、その後、相談支援専門員さんからこちらを紹介していただきました。以前体験したことがあったことから「ここならできそう」と感じ、決めました。
ー作業の中で楽しいと感じることを教えてください
商品に汚れや小さな傷がないかを確認する作業で、自分なりにやりやすい方法を工夫しながら進められる時が楽しいです。細かいところをよく見る作業が得意だと感じています。

ー働く上で大切にしていることは?
「丁寧に作業すること」です。ただこなすのではなく、しっかり確認し、「商品として出せるかどうか」を意識しながら取り組んでいます。少しでも雑になってしまうと、使う人や周りの人が困ってしまうので、一つひとつ丁寧に作業をすることを意識しています。
ー今チャレンジしていることはありますか?
力加減や手の動かし方で「できないかも」と感じることがあります。それでも、支援員さんにコツを教えてもらいながら何度もチャレンジします。繰り返すうちに少しずつ感覚がわかってきて「今日はここまでできた」と感じられる日も増えてきました。

ー障がいについて知ってほしいことはありますか?
私は発達障害があります。言葉がすぐに出てこなかったり、黙ってしまうことがあります。それは「やる気がない」わけでも「無視している」わけでもありません。本人の気持ちや努力ではどうにもならないこともあります。特別な言葉でなくてもいいので、優しく声をかけてもらえたら嬉しいです。
ーこれからやってみたいことはありますか?
自分でキッチンカーをやってみたいです。パン作りが好きで、以前関わっていたことから「いつか自分のお店を持てたらいいな」と思うようになりました。これは大きな目標なのですぐには難しいと思います。SWINGUで体力をつけながら少しづつ準備をしています。また、YouTubeで自分の活動も発信してみたいです。うまくいかなくても「次はどうしたらいいかな」と考えながら前に進んでいきたいと思っています。
支援員さんからも「いつも元気いっぱいで明るい方です」との声がある西田さん。細かな作業も定評で安心して任せられそうです。
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